皆生温泉

皆生温泉

皆生温泉は1900年に漁師が海中に湧き出す温泉を発見したのが始まりで、比較的歴史の浅い温泉地ですが、旅館街は東西1キロ、南北0.4キロの範囲にまとまり、観光旅館・ホテル・公共の宿など30軒が連なり、4,500人の収容規模を誇る山陰では最大の温泉地です。

  • 皆生温泉海遊ビーチ

    皆生温泉海遊ビーチ

    海辺の温泉郷であるため、夏場は海水浴で賑わいます。水着のまま旅館を一歩出るとそこはマリーンブルーのリゾートスポット。皆生温泉は温泉と海水浴が同時に楽しめる国内でも数少ない温泉地です。

  • 水木しげるロード

    水木しげるロード

    皆生温泉から車で約30分のJR境港駅からまっすぐ延びる街道には、水木しげる氏の漫画「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する 妖怪のブロンズ像が皆さんを待っています。約800メートルにわたって140体のブロンズ像が設置され、ロードの終点には「水木しげる記念館」があります。

主な泉質

塩化物泉

住所

鳥取県米子市

アクセス

電車:JR山陰本線「米子駅」から5km、日交バス・日ノ丸バスで約20分、タクシーで約15分
お車:米子自動車道・山陰自動車道「米子I.C.」から6km、約10分

※ご注意ください※

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